フェミニーナ軟膏そうろう

フェミニーナ軟膏をそうろう防止クリームとして使ってみた

そうろう防止クリームとしては、トノスが有名ですが、値段が高く1本4,500円(税別)で売っているところも少ないです。
そこでネットで調べてみると、フェミニーナ軟膏がそうろう防止クリームとして使えることが書いてあったので、使ってみました。

 

その前にトノスとフェミニーナ軟膏を比べると次のとおりです。

 

項目名1 トノス フェミニーナ軟膏
製造会社 大東製薬工業 小林製薬
一般名 男性ホルモン軟膏 かゆみ止め
内容量 5g 15g
価格 4,500円(税込) 880円(税抜)
麻酔成分

アミノ安息香酸エチル 10%
プロカイン塩酸塩 0.5%
ジブカイン塩酸塩 1%

リドカイン 2%
分類 第1類医薬品 第2類医薬品

 

フェミニーナ軟膏の長所は

 

・値段が安い
・多くの薬局、ドラッグストアで売っている
・薬剤師の説明が不要

 

トノスはの特徴は
・値段が高い
・売っているお店が少ない
・薬剤師の説明が必要(恥ずかしい)

 

実際に使ってみた感想は

 

実際にエッチをすることになったら、早めに塗っています。パートナーの目の前で塗るのは恥ずかしいので、ちょっとトイレに行って、亀頭に小豆大よりちょっと大き目に塗っています。そして、効いてくるのを待ちます、30分ぐらいでしょうか?本来であれば洗い流せばいいのですが、タイミング的に洗ったりできないときは、簡単に拭き取る感じでいいかなと思います。
量は自分にあった量を塗ってください。
最初、試しに、亀頭の周りにたっぷり塗ったことがあるのですが、シビレてまったく感じなくなり、勃起しなくなったこともあります。
実際に使う前に何回か自分にあった量を試しておいたらいいと思います。

 

私は普段早漏というわけではないのですが、ピストン運動をしていると射精をコントロールできなくなり、思わず行ってしまうことがあります。そして、相手を満足させられないことがあります。

 

フェミニーナ軟膏を塗っておくと、快感が減りますが、ピストン運動をしている時に余裕があります。逆に行きたい時でも行けないこともあります。それはそれで仕方ない方と思います。

 

そうろう防止の飲み薬もある

 

最近は、フェミニーナ軟膏よりもED治療薬の成分が入った、そうろう防止剤を個人輸入で買って使っています。
こちらはスーパーPフォースという薬で、半分をエッチする前に飲みます。だいたい1時間ぐらい前かな。
水で飲むだけなので、簡単です。ベタベタしないし、洗い流したり、ふいたりしなくてもいいです。
こちらは感度が落ちることないのですが、自分で行きたい時にいけないのが欠点です。場合によっては半分ではなく4分の1ぐらいでもいいかもしれません。

 

いずれにしても自分のあったそうろう防止法を試してみるのがいいかと思います。

 

そうろうの方だけでなく、相手を満足させる前に終わってしまう方は、これらのそうろう防止クリームやそうろう防止薬を使ってみたらいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

このページの先頭へ戻る